2008年10月21日

通貨危機に対して備え

通貨危機に対して備え

@外貨準備高が着実に減ってきているときは要注意
A輸出額が直近のピークより5%以上落ち込んだときは要注意
B経常収支が赤字で、かつ最近のトレンドより赤字幅が拡大しているときは要注意


posted by レッド at 23:28| 投資の勉強:その他(重要) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

カテキンさんの教え

誰もが失敗から成長する。
一度踏み入れた中国株投資の世界なら、泥を舐めながらも成功するまでやってみろって事です。

私が中国株の失敗から得た教訓は基本は、銘柄を分散させない、我慢と見切りのバランス、儲かっている企業よりも今後儲かる企業の選択、よく分からない企業はすべて無視、3通年期の増益だけに絞る。

バカのように相場が騰がっている時にあまり騰がらない株を持つ苦痛、騰がっている時に売る苦痛、それらの苦痛に耐える事。

相場を後追いするチョコマカ売買は資金を減らすけども、変化にはついていく必要はある。こんな所です。
posted by レッド at 19:48| 投資の勉強:その他(重要) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

カテキンさんの新しいポートフォリオ

カテキンさんの新しいPFが以前発表された。
人真似と笑われるかもしれないが、とにかく頭に刻み込んでおこう。
特に01044恒安国際(ハンアンインターナショナル)と08199山東威高 (ウェイガオグループ)は既に昨日から仕込み始めておられる。
この総悲観の中、である。やはり常人ではない。

しかしここのところのボラリティが高い相場に完全にやられている私はゆっくりとカテさんPFに近づけていくつもりである。
・・・だって、どう考えても自分より遙か上空を飛んでいる偉人だよ。やっぱり力を持ってる人について行く、僕の投資スタンスはそれしかない。


絶対に忘れないために!
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NEW PF 09年〜版 5銘柄

◎候補

芯  消費銘柄系H (減りようがない需要 原材料費低減)
    IT関連系  (テンセント)

どちらかか一つ

準1  医療関連系S
    H株保険系

いずれか一つ

準2   インフラ材料系
    インフラホイールローダー系
    発電設備系
    機械系

どれか一つ



高速伝動設備機械  

万科  (予想外の事が起これば買い増して芯への昇格もあり)
ラベル:カテキン
posted by レッド at 22:41| 投資の勉強:その他(重要) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

技術伝播サイクル「ハイプ・カーブ」とバイオフュエル株の今後

前回の踏み上げ太郎さんの講義内容が活字になってアップされた。

株価の動きに重要な働きを行う「クリティカルマス」の話や、環境関連銘柄の今後の株価動向についての予想が示されてるので、一応チェック。

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■「新技術伝播サイクル」でエタノール株、ソーラー・パネル株を考える

 一般に新しい製品やビジネス・モデルが登場すると、下のような人気のサイクル(ハイプ・カーブなどと呼ばれます)を描きながら普及していくと考えられています。

 まず、ある技術や商品が発表されて、それがある値段、つまり、まだとても高いのだけど、一部の愛好家には何とか手の届く値段(これを「クリティカル・プライス」といいます)になると、いわゆる「アーリー・アダプター」、つまり新らしもの好きの人たちに買われていきます。

 この時にその商品に対するバズ(Buzz)、つまりメディアの注目はピークを迎えます。

 ここで大事なのはこの時点では人気はあくまでもマスコミが書きたてるという意味での人気なのであって、大半の一般大衆はその技術や商品を使っていないし、買ってもいないという点です。つまり、話題先行なわけです。

 面白いのはそういう新しい技術や商品を持っている企業がIPOしたとすると、株価はこのハイプ・カーブをトレースするような形で将来の良いニュースを一気に織り込もうとするケースが多いという点です。

 ソーラー・パネルの例でいえば、そういう人気先行型の相場が一度あって、今は先行した人気に業績がついていこうとしている最中だと思います。この場合、各社とも業績はスルスル伸びているのですが、株価的には苦しむのです。

posted by レッド at 08:56| 投資の勉強:その他(重要) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

一般的なソフトランディングの定義

一般的なソフトランディングの定義は:

「インフレをひきおこさないために、、、経済を少し減速させること」

だと思います。従ってソフトランディングを確認するためには:

1.GDP成長が少し下がる
2.インフレが下がる

の2つが確認されないと駄目です。中国の場合、既にインフレは下がりつつあるし、GDP成長率も下がりました。インドはまだです。でもそのうちそうなると思います。
posted by レッド at 12:54| 投資の勉強:その他(重要) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

ドル崩壊はありえない…その理由

ブログでの、アニマルスピリットをアメリカ国民から引き出す・アニマルスピリットへの理解、というお話についてもう少し噛み砕いて説明してほしいです。なにかとても大事なお話だと直感しましたので。具体的にアメリカの金融機関・事業会社などのどのような行為を想像されているのでしょうか?

→これは大変良い質問ですね。ありがとうございます。

単純な言い方をすれば「俺はイッパツ儲けてやるぞ!」という闘魂のことと理解して下さい。
にんげん相場が下がったり不況で会社が潰れたりすると意気消沈しやすいものです。この消極的な態度が国民全体に行渡ると経済全体が活力を失うし、デフレとかになりやすいです。でも不況で不動産価格や株価が下がった状態というのは新しく投資をするにんげんの立場から言えば好都合です。

問題はそれでもヤッパリ価格が下がっているうちは怖いからなかなか出動できない、、、。この尻込みしているビジネスマンや投資家の背中を「ポン」と中央銀行が押してやらないと駄目なわけです。利下げなどで株価や不動産価格が底入れしそうになると「よっしゃ、行ったるで!」というガッツが湧いてくるでしょう?。

そうやって「よっしゃ、行ったるで!」と出動してくるガッツィーな投機資金のことを難しい用語で言えばrisk capital(リスク・キャピタル=これはリスクが大きい資金のことではありません。大きなリスクを取れる資本のことを指します)となります。例えばプライベート・エクイティー・ファンドや一部のヘッジファンド、さらにはベンチャー・キャピタルの資金などがリスク・キャピタルの例ですね。それでもイメージしにくければ最近シティに出資を決めたアブダビ投資庁のお金の出し方、あれは典型的なリスク・キャピタルの提供の例です。

リスク・キャピタルというのはただ沢山、お金があれば良いという問題とは違います。お金があるだけなら日本だって唸るほどお金はあります。そうではなくて、ハイリスク・ハイリターンの投資機会が至現した際、機動的に動員できるお金こそが問題になるのです。日本で90年代に経済の低迷を見た際、「リスク・キャピタルの不在」が嘆かれました。(僕はわざわざ大蔵まで呼ばれて「どうしたらリスク・キャピタルを育むことができるのでしょうか?」と質問された事があります。僕が答えたのは「折角、大きなリスクを取る決断をした投資家が、誰からも後ろ指さされずに堂々と儲けられるような自由を保障しないとそれはムリでしょう。」ということです。)

つまり濡れ手にアワで儲かるような状況というのを積極的に作ってゆかないと駄目だということなのです。日本人はこの「濡れ手にアワ」という表現が大嫌いですけど、そういう表現が駄目なら「ダイナミックにリスクテイカーを報いる経済システム」、、、なんてわけわかんない言い方の方が綺麗かしら?。

僕が今回の景気減速局面で即座に「日本が一番駄目だろうな」と判断できた理由は日本には「背中をポンと押してやる」ことが出来るだけの政策金利面、財政政策面での裁量の余地が無い(=もっと平たく言えば金利が低すぎる)ことが明白だったからです。米国の場合、FFレートで5.25%から直滑降すれば良い訳ですから、これはどんなドンチャン騒ぎでも演出可能です。

そう言うと皆は「でも金利差が心配だから、、、」と言うと思うんです。そういう人は座学でしか経済学を勉強していないからドルが崩壊すると思い込んでいる、、、。確かにお金は金利が高い方、通貨が強い方へ流れる傾向はあります。でもそれ以上に「より儲かりそうな方」へお金は流れるんです。若しアメリカ株がどんどん上がりそうだったら、別に配当利回りが低くたってやっぱり株は買うでしょ?。逆に日本株の配当利回りはバブル華やかなりし80年代に比べると高いと思うのですけど、じゃあ株が阿波踊り状態になっているか?と言えば、、、そうではない。

結局のところ、そういうファイティング・スピリットを出せるだけのメリハリがつけられるか?が問題なのです。
posted by レッド at 11:12| 投資の勉強:その他(重要) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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